下ネタを言うコツ
時には下ネタをいいたい日だってあるだって人間だもの かしげ
昼も夜もカレーだったかしげです。今日はタイトルどうり、いかに下ネタをいうかということについて自身の体験をもとに書いていきたいと思います。
下ネタはアクセントを変えることで生まれ変わる。
下ネタという物はパワーワードでその単語だけで笑わせることが出来ます。しかしながら下ネタの多用は自分の印象を悪くさせる場合もしかりです。いうならば下ネタとは諸刃の剣なのです。それを防ぐときにぜひ下ネタのアクセントを変えて初インしてみてください。そうすると相手は「何下ネタ言ってんだよ」から「なにその発音ww」となります。下ネタとはアクセントの仕方が比較的普遍的であるので高確率でこのくだりはできます。大事なのは下ネタをただ言ったわけではなく、変な言い方をしたという方向の相手の意識をもっていくことです。場合によってはかわいらしさも出てきます。
しかしながら下ネタのタイミングは見極めよう
先ほども書きましたが、下ネタとは諸刃の剣なのです。タイミングの悪さによってはその場の空気に緊張感さえ生み出します。下ネタをいうときは自分が言いたいから言うのではなく、その時に一番わらわせるのに効果的だから言うぐらいのスタンスで言うのがおすすめです。
おすすめの下ネタをいうタイミング
1.相手が下ネタで攻めてきたとき
相手よりもキツイのをいうとどん引かれる可能性もあるので無難にいくのなら同レベルの下ネタにしよう。
2. 同性同士、下ネタ大好きの奴との会話
異性間での下ネタには価値観の違いという物があるので、同性間だとわかってもらえる可能性が高い。下ネタが好きな子にはどんどん話してあげよう。
3. 唐突に言う
不意にくると面白いものというのがあります。下ネタも同じです。普通の会話をしているとき、怖い話をしているときに言ってあげるのはかなりおすすめ
相手の下ネタレベルに合わせられるように日々の鍛錬を
相手のレベルによって下ネタの強さは変えることがおすすめです。理解されない下ネタほど恥ずかしいものはないので。ワードはネット、周りの男子高生からなどいろんなところから吸収することができます。是非それを活用してください。それでは良い下ネタライフを!