傘を持っているくせにささないクソ野郎どもへ
どうも肘より膝が好きなかしげです。今日はずっと疑問だったことを言いたいと思います。
雨が降った時や雨が降りそうなとき、一般的には傘を携帯します。しかしながら絶対にこういうやつがいます。
傘をさすほど雨降ってないんだよなあぁぁ
僕はこういうやつに声を張って、なんなら腹式呼吸で大きく空気を吸って言いたい
は?じゃあお前なんで傘持ってきた?
お前は傘を雨が降っているからという理由で、持っていたくせに雨の量で判断して傘を使うのをやめるのか?それなら消しゴムは間違った字をただすために持ってきてるはずなのに、あんまり間違ってないから消しゴム使わなかったってことあるかないだろーーーーー!あと黒歴史の師範代である中学生諸君に言っておくが傘を差さないのは全く格好良くないぞ。ちなみに言っておくと「全く」のあとは否定形が来ないとだめだから「全然大丈夫」は日本語として間違ってるからな!あともう一つ言っておくが、あんまりっ降ってなくても降っているのには変わらないから、長時間当たっているとビショビショになるんだz。
お前らこの写真を見ていろよ。けなげに、自分の役割を待っている傘の方々だ。罪深きお前たちはこいつらに使われるかもしれないという淡い期待を抱かせ結局使わないという最低最悪な裏切りをしてるんだぞ。たとえるなら全員試合に出すと言っておきながら、勝てそうだからって下手くそな奴を試合に出さないC級監督と同じことをやってるんだ
かわいそうだろ
こいつらは人間を雨から守るためにこの世に存在している。その奴らが使われる事がないということは・・・
「死」を意味する
傘に存在意義をもたらすのは
お前たち次第だ